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コロナで歪んだ正義感を振りかざす 自粛警察とマスク警察

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新型コロナで自粛を呼びかける一般人

最近、ネット上で“自粛警察”が話題となっている。“自粛警察”とは外出している人を注意したり、度が過ぎる注意喚起をする人のことを指す。

“自粛警察”は公務員である警察官のことではなく警察気取りの一般人のことを指す。

自粛警察が一番不要不急の外出をしている自粛すべき人なんですけどね。

 

ネット上では批判の声

ネット上では「歪んだ正義」「偽善者」などとやりすぎた行為を批判する声が集まっている。これは訴えられる可能性もある極めて悪質な問題となっている。日本ではロックダウン(都市封鎖)ができないため、非常事態宣言を発令するも強制力のない「外出自粛要請」にとどまっている。『要請』である以上、外出=悪と紐づけることはできない。

 

自粛しなかったお店を攻撃

自粛警察と呼ばれる人たちは自粛しなかった、もしくは自粛していないと勘違いされたお店を攻撃対象としていた。

 

千葉県の駄菓子屋

千葉県八千代市の駄菓子屋で3月下旬から休業していたにもかかわらず、「コドモアツメルナ。オミセシメロ。マスクノムダ」と定規をあてて書いたと思われる張り紙をされた。

このような張り紙は「軽犯罪法」「威力業務妨害」「強要罪」「侮辱罪」の適用ができるだろう。

Twitterのトレンドに入るほど話題を呼んだ事例だ。

 

東京都のライブバー

東京都では都の自粛要請にしたがって時短営業をしなかった居酒屋やライブバーが「この様な事態でまだ営業するのですか?」「自粛してください。次発見すれば、警察呼びます」といった張り紙をされた。

 

他県ナンバー狩り

他府県のナンバープレートをつけた自動車をターゲットにした嫌がらせ行為も横行している。しかしすべてがナンバープレートと現住所が同じとは限らない。引っ越せば他県ナンバーになることも十分あり得る。少し考えればわかることだが自粛警察には考えの余地がない。

各地で自衛目的とした「県内在住者です」というステッカーが販売されたり、行政が「県内在住証明書」の発行をするような事態に発展。

 

徳島県での事例

徳島県では県外ナンバーの車が傷付けられる、煽り運転されるなどの被害が相次いだ。いずれも犯罪行為である。

 

マスク警察の登場

“自粛警察”の次に登場したのが“マスク警察”。“マスク警察”はマスクのしていない人を注意したり、いちゃもんをつけてトラブルに発展なんて事例が発生

最近は猛暑日が続いたりとマスクによる熱中症が懸念されている中、マスクをしていない人を絶対悪とする風潮が顕著になっている。

 

事例

コンビニ店員がマスクをしていないと入り口付近でキレて警察に通報。

犬の散歩中にマスクをしていないと追いかけてきて注意。

車内でマスクをしていないのを見つけ駐車場に車を止めた途端、降りてきた運転手に怒鳴りつける。

交差点で少し止まっていたら「マスクしろ」と当然怒鳴られる。

 

犯罪の恐れも

“自粛警察”“マスク警察”いずれも犯罪になるケースがあります。歪んだ・間違った正義感を振りかざすのは正しいことではありません。時に無罪の人を傷つけることがあります。こういうときこそ冷静に正しい判断をしましょう。

時事ニュース
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コメント

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